事例概要
- 依頼者:30代後半女性(船橋市在住)
- 調査対象:依頼者の夫(40代・営業職)
- 調査期間:約2週間・実調査4日間
- 結果:職場の年下女性との不倫を確認・証拠確保・慰謝料請求
「おかしいとは思っていたんですが、気のせいかと自分に言い聞かせていました」
最初にそう話したのは、船橋市在住のNさん(30代後半・女性)でした。
怒っているというより、どこか自分を責めているような表情でした。
「もっと早く気づいてあげれば、子どもへの影響も違ったかもしれないって」
「月2の飲み会」が、いつの間にか毎週になっていた
夫は40代の営業職。人付き合いが仕事の一部で、飲み会や接待が定期的にある職種でした。Nさんもそれは結婚当初から理解していました。
変化が出始めたのは約8ヶ月前のことです。
「もともと月に2回くらいだった飲み会が、気づいたら毎週木曜日になっていて。木曜に何かあるのかなとは思っていたんですが」
帰宅時間は23時から0時前後。酔っている様子はあるものの、以前とは雰囲気が違いました。
「なんかこう、機嫌がいいんです。お酒を飲んで疲れて帰ってきた感じじゃなくて、どこかウキウキした感じで」
スマートフォンをこまめにチェックするようになったのもその頃からでした。通知音が鳴るたびにすぐ手に取り、画面を伏せて置くようになりました。
「直接聞いたんです。『誰と飲んでいるの?』って。そしたら『職場の同僚数人で』って言うんですが、なんとなく目が泳いでいて」
Nさんには小学生の子どもが一人います。
「子どもがいるから、なんとなく現実を直視したくなかった部分もあって。でも疑ったまま毎日一緒にいるのも限界で、それでご相談に来ました」
調査の概要
ご相談時にNさんから伺えた情報は以下の通りでした。
- 外出が集中する曜日・時間帯(毎週木曜、退社後)
- 夫の勤務先の最寄り駅
- 帰宅時のおおよその時間帯
- スマートフォンを隠すようになった時期
「木曜日が怪しい」という情報をもとに、夫が退社する時間帯に合わせて調査を開始しました。
1日目の調査
夫は定時を約30分過ぎた頃に職場を出ました。駅に向かうかと思いきや、そのまま徒歩で近くのカフェバーへ入りました。店内で待ち合わせていたのは、20代とみられる女性でした。スーツ姿から、同じ職場か近隣の会社の社員と思われました。
2人は約2時間、店内で過ごしました。その間、笑い合ったり身を寄せ合うような様子が外からも確認できました。
店を出た後、2人は近くのコンビニに寄り、そのまま船橋駅方面へ徒歩で移動。駅近くのビジネスホテルへ連れ立って入りました。チェックイン・滞在・退出の様子を映像で記録しました。
2日目の調査
同じ木曜日、同じパターンが繰り返されました。
今回は飲食店を変え、船橋市内の個室居酒屋へ。相手の女性は前回と同一人物でした。食事を終えた後、2人は前回とは別のホテルへ移動。同様の行動が確認されました。
3日目の調査
この日は木曜日ではなく、夫が「今日は取引先の接待がある」と連絡を入れた月曜日に調査を実施しました。
退社後、夫が向かったのは取引先ではなく、都内・秋葉原近くのレストランでした。待っていたのはやはり同じ女性。「接待」という言葉は完全な嘘でした。食事後、近隣のホテルへの入場を確認・記録しました。
4日目の調査
夫と相手女性の関係をより明確にするため、2人が並んで歩く場面・店舗入店の場面・ホテルチェックインの場面を改めて重点的に記録しました。親密な様子(手をつなぐ・腕を組む)も複数のアングルから映像に収めました。
調査期間は約2週間、実調査4日間でした。
「接待って言っていたのに」
調査結果をご報告した際、Nさんが最初に口にしたのはその言葉でした。
「木曜日が怪しいとは思っていたんですが、月曜日まで嘘をついていたとは思わなくて。接待があるって言っていた日も全部そういうことだったんだって考えたら、ぞっとしました」
ご報告後、カードの明細を改めて確認したNさんは、飲食費やホテル代と思われる支出が直近8ヶ月で数十万円に上ることに気づきました。
「夫婦のお金なのに、そんなことに使っていたと思うと、怒りとか悲しさより先にあきれました」
不倫の証拠と慰謝料請求
夫に調査報告書を突きつけると、長い沈黙の後に関係を認めました。相手は同じ職場の5歳年下の女性社員で、約8ヶ月前から関係が続いていたとのことでした。
「職場の人だから毎日顔を合わせるわけじゃないですか。それが一番きついですね」
NさんはX日後、弁護士に相談し、夫および相手女性への慰謝料請求の手続きを進めることになりました。調査報告書は、調停・裁判で使える証拠として弁護士からも「内容・形式ともに問題ない」とのお言葉をいただきました。
離婚するかどうかはまだ決めていないとのことでしたが、「子どものことを考えながら、自分が納得できる答えを出したい」とNさんは話していました。
こういう変化が重なったとき
「飲み会」が特定の曜日に固定されてきたとき
月に数回だった外出が、特定の曜日に集中するようになった——その「曜日の固定化」は、定期的に会っている相手がいるサインである場合があります。
帰宅時の雰囲気がいつもと違うとき
疲れているはずなのにどこか上機嫌。お酒の席帰りのはずなのに清潔感がある——「なんかいつもと違う」という感覚は、多くの依頼者が最初のサインとして挙げる変化です。
「接待」「外出」の言い訳が増えたとき
今回の事例では、木曜の「飲み会」に加え、月曜の「接待」も実際には密会でした。言い訳の種類が増えているとき、その内容を一度確認する価値があります。
スマートフォンを見せなくなったとき
通知を即座に確認する、画面を伏せる、充電中でも手放さない——こういった行動の変化は、パートナーの浮気チェックでも確認できる、代表的なサインの一つです。
よくあるご質問
Q. 夫の「飲み会」が怪しいのですが、調査できますか?
A. はい、対応しております。外出時・退社後の行動確認は、もっとも多いご依頼内容の一つです。ご主人の浮気調査のページから、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 相手の女性にも慰謝料請求できますか?
A. 不倫関係にあると知りながら交際を続けていた場合、夫・相手の女性双方に請求することができます。当社の調査報告書は調停・裁判で使える証拠として活用いただけます。
Q. 子どもがいます。離婚しない場合でも調査を依頼していいですか?
A. はい、もちろんです。離婚するかどうかに関係なく、事実を確認したい・証拠を手元に置いておきたいというご依頼も多くいただいております。
Q. 証拠がない状態で夫を問い詰めてしまいました。調査は今からでも間に合いますか?
A. 間に合う可能性は十分あります。ただし、問い詰めたことで相手が警戒している場合もありますので、まず現状をご相談ください。
Q. 「まさかうちの夫に限って」という気持ちがあって、踏み出せません。
A. そのお気持ちを持ちながらご相談に来られる方は非常に多いです。「違ったなら安心できる」という気持ちでご相談いただくだけで構いません。パートナーの浮気チェックで状況を整理してから来られる方もいらっしゃいます。
まとめ
今回の事例は、船橋市在住の夫婦のケースです。
「週1の飲み会」と説明されていた木曜夜の外出が、実際には職場の年下女性との定期的な密会であったことを、約2週間・実調査4日間で記録しました。さらに「取引先の接待」と告げた夜も同様であったことが明らかになりました。
「なんか雰囲気がいつもと違う」「特定の曜日だけ帰りが遅い」——Nさんが感じていた違和感は、正しいものでした。
疑ったまま毎日を過ごすのは、心にも体にも限界があります。
「気のせいかもしれない」という気持ちで踏み出せないでいる方も、まずは一度ご相談ください。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートいたします。
