事例概要

依頼者:50代女性(千葉市在住)
調査対象:依頼者の夫(50代・公務員)
調査期間:1ヶ月・実調査7日間
結果:同窓会で再会した同級生女性との密会を確認・相手にも家庭がありW不倫と判明

きっかけは、Sさん(50代・千葉市在住)がふと目にした夫のスマートフォンの中の写真でした。

見知らぬ女性と2人で撮影された写真。夫と同年代と思われる女性が、親しげに寄り添っている様子でした。

問い詰めてしまった後の相談

写真を見つけたSさんは、その場で夫を問い詰めてしまいました。しかし返ってきたのは「ただの友達で、酔った勢いで撮っただけ」という説明。それ以上は取り合ってもらえず、話は平行線のまま終わりました。

「問い詰めてしまったこと」への後悔もありながら、Sさんはこのまま納得することができず、当社にご相談いただきました。すでに夫に写真の存在を知られてしまっている以上、相手が警戒している可能性を踏まえた上での調査となりました。感情的な問い詰めの後でも、調査自体は十分に可能です。詳しくは浮気が発覚したらまず何をすべきかもあわせてご覧ください。

調査の概要

Sさんから得られた情報は、夫の勤務先(公務員)、スマートフォンで見た女性の写真、そして「同年代の女性らしい」ということのみでした。

1ヶ月の期間の中で、実働7日間の調査を行いました。

前半:動きなし

調査開始からしばらくは、通常の勤務・帰宅という行動が続きました。すでに写真の件を問い詰められていることもあり、対象者が慎重になっている可能性を踏まえ、根気強く行動パターンを観察しました。

1回目の接触:スーパーの駐車場

ある日の仕事終わり、対象者はスーパーの駐車場で女性と接触。2人はそのまま対象者の車の後部座席に乗り込み、約1時間ほど車内で過ごした後、それぞれ別々に立ち去りました。

2回目の接触:ラブホテル

別の日、対象者は仕事終わりに女性と合流し、そのままラブホテルへ入る様子が確認されました。

3回目の接触:再びラブホテル

さらに別の日、対象者は仕事終わりに女性と合流し、再びラブホテルへ入る様子が確認されました。

実働7日間のうち、対象者と女性の接触が確認できたのは合計3日間でした。動きのない日を挟みながら、行動パターンを積み重ねた結果、密会の実態を記録することができました。

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相手の身元——半年前の同窓会で再会した同級生

調査映像をSさんに確認していただいたところ、相手の女性は、以前スマートフォンで見た写真の人物と同一人物でした。

調査結果を突きつけられた夫は、ついに事実を認めました。約半年前に参加した同窓会で、この女性と再会。当時は特に何もなかったものの、その後連絡を取り合うようになり、不倫関係に発展していったとのことでした。

さらに調査の過程で、相手の女性にも家庭があることが判明しました。当初は夫の片方だけの不貞行為かと思われていましたが、実際には双方が既婚者という、いわゆるW不倫だったことになります。

W不倫の場合の慰謝料請求

相手にも配偶者がいる場合、通常の不倫とは異なる点がいくつかあります。相手が既婚者であることを知った上での不貞行為であれば、Sさんは夫だけでなく相手の女性にも慰謝料を請求できます。W不倫の場合の慰謝料請求については、夫・妻の不倫相手に慰謝料は請求できる?もあわせてご参照ください。

一方で、相手の女性の配偶者もまた、Sさんの夫に対して慰謝料を請求できる立場にあります。W不倫は、双方の家庭に影響が及ぶという点で、通常の不倫より事態が複雑になりやすい構造を持っています。

同窓会がきっかけとなる不倫がなぜ起きやすいかという構造については、同窓会の浮気・不倫|初恋・元恋人との再会が「特別な関係」に変わる構造で詳しく解説しています。

気づいたきっかけについて

スマートフォンに残っていた1枚の写真が、今回の調査のきっかけでした。こうした気づきのパターンについては、旦那の浮気に気づいたきっかけでも詳しく解説しています。

よくあるご質問

Q. すでに問い詰めてしまった後でも調査はできますか?
A. はい、可能です。今回のケースも、問い詰めた後からの調査でしたが、根気強く行動パターンを追うことで、密会の証拠を確保できました。

Q. 相手にも家庭があった場合、慰謝料請求はどう変わりますか?
A. 相手が既婚者であることを知った上での不貞行為であれば、相手にも慰謝料を請求できます。一方で、相手の配偶者からこちらの配偶者へ慰謝料請求がなされる可能性もあります。

Q. 同窓会がきっかけの不倫は、他の不倫と何か違いますか?
A. 同窓会での再会は、学生時代の感情が伴うことが多く、関係が深まりやすい傾向があります。詳しくは同窓会の浮気・不倫をご覧ください。

Q. 確証がない段階でも相談できますか?
A. はい、確証がない段階でのご相談が最も多くなっています。写真1枚のような些細な手がかりからでも、お気軽にご相談ください。ご主人の浮気調査のページからどうぞ。

まとめ

今回の事例は、千葉市在住の50代夫婦のケースです。夫のスマートフォンで見つけた1枚の写真をきっかけに調査を依頼し、1ヶ月・実調査7日間で、同窓会で再会した同級生女性との密会を突き止めました。相手にも家庭があり、W不倫であることも判明しました。

写真1枚、些細な違和感——そうした小さなきっかけからでも、事実を確認することはできます。一人で抱え込まずにまずご相談ください。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートします。

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