事例概要
依頼者:40代女性(成田市在住)
調査対象:依頼者の夫(40代)
調査期間:1ヶ月・実調査5日間
結果:「ゴルフ」と偽って高校時代の元交際相手とラブホテルで密会(3回)していたことを確認
Aさん(40代・成田市在住)の夫の趣味はゴルフでした。休みの日は決まってゴルフ場へ——それ自体は、これまで特に気にしていなかった、ごく普通の休日の過ごし方でした。
汚れていないウェア
違和感のきっかけは、些細なことでした。ゴルフから帰ってきた夫のウェアが、思っていたよりも汚れていないことにAさんはふと気づきました。
「今日は調子が良くて、あまり汚れなかったのかな」——最初はその程度に思っていましたが、その状態が何度か続くうちに、引っかかりが消えなくなっていったといいます。
不信感を覚えたAさんは、クレジットカードの明細を確認してみることにしました。すると、月々のゴルフ関連の決済回数が、実際にゴルフに出かけている回数より明らかに少ないことに気がつきました。
思わず夫を問い詰めたAさんでしたが、返ってきたのは「お前の勘違いだ」という一言。それ以上の話し合いにはならず、平行線のまま終わりました。
調査の概要
Aさんから得られた情報は以下の通りでした。
- 夫の趣味(ゴルフ)、休日の外出パターン
- ウェアの汚れ具合という違和感
- クレジットカード明細との食い違い
1ヶ月の期間の中で、実働5日間の調査を行いました。
ゴルフに行かない「ゴルフの日」
調査の結果、夫が「ゴルフに行く」と言って出かけた日のうち、実際にゴルフ場へ向かわない日があることが確認されました。
そうした日、夫は佐倉市内で一人の女性を助手席に乗せ、そのままラブホテルへ。夕方まで滞在するという行動が、複数回にわたって確認されました。
実働5日、内訳は3対2
実働5日間のうち、3回はラブホテルでの密会、残る2回は実際にゴルフ場へ向かい、本当にゴルフをプレーしていたことも確認されました。
「ゴルフに行く」という説明が、すべて嘘だったわけではなく、本当のゴルフと密会が使い分けられていたという点が、この調査の特徴です。だからこそ、クレジットカードの決済回数という違和感が、実態を見抜く重要な手がかりになっていました。ゴルフを装った浮気の手口・サインについては、ゴルフ不倫の実態でも詳しく解説しています。
相手の身元——高校時代の元カノ
証拠を突きつけられた夫は、ついに事実を認めました。相手は高校時代に交際していた元恋人。Instagramの「知り合いかも」機能で表示されたのをきっかけに再びつながり、そこから関係が始まったといいます。
「ゴルフだけは信じていました」——Aさんは、調査結果を受け止めた後、静かにそう話していたといいます。趣味だと思って毎回送り出していた時間そのものが、実は裏切られていたという事実は、証拠そのもの以上に重くAさんの心に残ったようでした。
SNSの「知り合いかも」機能が、思いがけない形で過去の関係を呼び覚ますきっかけになることがあります。元恋人との不倫がなぜ起きやすいかという構造については、元カレ・元カノとの浮気・不倫|SNSのDMから「特別な関係」が生まれる理由で詳しく解説しています。
発覚後の対応
Aさんは顧問弁護士を通じて、慰謝料請求・離婚に向けた対応を進めています。慰謝料請求の進め方については夫・妻の不倫相手に慰謝料は請求できる?もあわせてご参照ください。
気づいたきっかけについて
ウェアの汚れという小さな違和感が、すべてのきっかけでした。他の気づきのパターンについては、旦那の浮気に気づいたきっかけでも詳しく解説しています。
よくあるご質問
Q. 趣味を装った浮気は、どうやって見抜けばいいですか?
A. 今回のケースのように、趣味に伴う「痕跡」(ウェアの汚れ、道具の使用感など)と、実際の支出記録(クレジットカード明細など)を照らし合わせることが、違和感を確信に変える手がかりになることがあります。
Q. 「勘違いだ」と言われて話が進まない場合、どうすればいいですか?
A. 感情的なやり取りだけでは事実確認が難しいことが多く、行動調査によって客観的な事実を記録することが有効です。今回のケースも、問い詰めた後からの調査でしたが、証拠を確保できました。
Q. 高校時代の元恋人との不倫でも慰謝料請求はできますか?
A. はい、できます。交際していた時期にかかわらず、既婚後の不貞行為として慰謝料請求の対象になります。
Q. 一部は本当に趣味の予定通りだった場合、調査は難しくなりますか?
A. 今回のケースのように、実際の趣味の予定と密会が混在していても、複数日にわたる調査によって、その内訳を明らかにすることができます。
Q. 確証がない段階でも相談できますか?
A. はい、確証がない段階でのご相談が最も多くなっています。「なんとなく違和感がある」という程度からでも、お気軽にご相談ください。ご主人の浮気調査のページからどうぞ。
まとめ
今回の事例は、成田市在住の40代夫婦のケースです。「ゴルフに行った」と言いながら、実際には高校時代の元交際相手とラブホテルで密会していたことを、1ヶ月・実調査5日間で突き止めました。相手はInstagramの「知り合いかも」機能をきっかけに再びつながった元カノでした。
ウェアの汚れ具合、クレジットカードの決済回数——こうした小さな違和感の積み重ねが、事実の発覚につながりました。趣味を装った浮気に心当たりがあれば、一人で抱え込まずにまずご相談ください。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートします。
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