事例概要
依頼者:20代男性(東金市在住)
調査対象:依頼者の妻(20代)
調査期間:1週間・実調査5日間
結果:長距離出張中の留守を狙い、男性が自宅に出入りしていたことを確認・相手男性への慰謝料請求・離婚成立
Uさん(20代・東金市在住)は運送業で、長距離の仕事があると数日間自宅を空けることが珍しくありませんでした。3歳になる子どもと妻を家に残しての出張は、これまで当たり前の日常でした。
3歳の子どもの、何気ない一言
きっかけは、数日間の出張を終えて帰宅した、ある日のことでした。
3歳の子どもが、こう言ったのです。
「パパ、昨日いたよね?」
Uさんは自宅にいなかったはずです。しかし子どもは「いたよ。見たもん」と、はっきりと言い張りました。
3歳の子どもの言うことです。勘違いや記憶違いということも、もちろん考えられます。しかしUさんの中で、この一言がどうしても引っかかり続けました。「もしかしたら、自分がいない間に、誰かが家に来ているのではないか」——そう思うと、いてもたってもいられなくなり、当社にご相談いただきました。
調査の概要
Uさんから得られた情報は以下の通りでした。
- Uさんの出張スケジュール(長距離のため数日間自宅を空ける)
- 子どもの発言(「パパがいた」という日の状況)
- 自宅の所在地
次回の出張予定に合わせて、留守中の自宅の様子を確認する調査を実施することにしました。調査期間は1週間、実働5日間です。
1日目〜3日目:動きなし
出張初日から3日目までは、自宅への不審な出入りは確認されませんでした。
4日目:夜、男性が訪問
調査開始から4日間、依頼者にも調査員にも動きはありませんでした。「子どもの勘違いだったのかもしれない」という空気も流れ始めた4日目の夜、一人の男性が迷うことなく妻の自宅へ入っていく姿を確認しました。男性はしばらく滞在し、深夜になってから自宅を出ていきました。
5日目:再び同じ男性が訪問
翌日である5日目も、同様の時間帯に同じ男性が自宅を訪れる様子が確認されました。2日連続での訪問により、これが単発の出来事ではないことが裏付けられました。
5日間のうち、実際に動きが確認できたのは2日でしたが、その2日で、留守中の自宅に男性が出入りしているという実態を明確に記録することができました。
発覚後の対応
Uさんは証拠を確認した上で、相手の男性に対して慰謝料請求を行い、離婚が成立しました。
自宅という私的な空間に相手を招き入れる不倫は、子どもが在宅している状況で行われることもあり、子どもへの影響という観点でも見過ごせない問題です。自宅不倫がなぜ起きやすいか、その構造については夫・妻が自宅に不倫相手を連れ込む——自宅不倫が起きる理由と発覚のきっかけで詳しく解説しています。
「子どもの発言」という、見過ごされがちな手がかり
このケースが示しているのは、子どもの何気ない一言が、重要な手がかりになることがあるという点です。
3歳の子どもは、状況を正確に説明する語彙を持っていません。「いたよ」という一言だけでは、それが誰のことを指しているのか、大人には判断がつきません。しかしUさんは、その違和感を無視せず、行動に移しました。
あの日の「パパいたよね?」という一言は、3歳の子どもが見た光景を、そのまま伝えようとしていた言葉だったのかもしれません。
長距離の出張・単身赴任など、家を空ける機会が多い職業の方にとって、この事例は決して他人事ではないかもしれません。
よくあるご質問
Q. 子どもの発言だけで、調査を依頼してもいいのでしょうか?
A. はい、問題ありません。子どもの言葉は状況を正確に説明するものではないことも多いですが、そこに違和感を覚えた場合、確認する価値は十分にあります。
Q. 長距離の出張・単身赴任が多い場合、留守中の様子を調査できますか?
A. はい、対応しております。次回の出張・赴任のスケジュールが分かっている場合、事前にご相談いただければ調査の準備を整えることができます。
Q. 相手の男性にも慰謝料請求はできますか?
A. はい、できます。既婚者であることを知った上での不貞行為であれば、相手にも慰謝料請求が可能です。詳しくは夫・妻の不倫相手に慰謝料は請求できる?をご参照ください。
Q. 自宅に相手を連れ込まれていた場合、証拠はどうやって確保するのですか?
A. 自宅への出入りの様子を、外部から確認・記録する形で調査を行います。プライバシーに配慮しながら、合法的な範囲で実態を記録します。
Q. 確証がない段階でも相談できますか?
A. はい、確証がない段階でのご相談が最も多くなっています。「なんとなく違和感がある」という程度からでも、お気軽にご相談ください。奥様の浮気調査のページからどうぞ。
まとめ
今回の事例は、東金市在住の20代夫婦のケースです。長距離ドライバーとして出張が多いUさんが、3歳の子どもの「パパがいたよね?」という一言に違和感を覚え、1週間・実調査5日間の調査で、留守中に男性が自宅に出入りしていた事実を突き止めました。相手男性への慰謝料請求と離婚が成立しています。
小さな子どもの何気ない一言が、重要な気づきのきっかけになることがあります。違和感を覚えたら、一人で抱え込まずにまずご相談ください。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートします。
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