事例概要
- 依頼者:40代女性(柏市在住)
- 調査対象:交際中の彼氏(40代・マッチングアプリで知り合う)
- 調査期間:1週間(実働5日間)
- 結果:茨城県土浦市のアパートを生活拠点と特定。同居する女性・子どもの存在も確認
Sさん(40代・柏市在住)は、約1年前にマッチングアプリで出会った彼氏と交際を続けていました。彼は「自称経営者」「独身」で、江東区在住とのこと。高級車に乗っており、経営者という話にも違和感はありませんでした。結婚を前提にとまで言われており、交際は順調に進んでいるように見えました。
「知っていることが、あまりに少ない」という違和感
交際が1年ほど続く中で、Sさんはあることに気づき始めます。彼について、実際に知っていることが驚くほど少なかったのです。
- 自宅に行ったことは一度もない
- 会社がどこにあるのか、はっきりしない
- 会うのはいつも平日の昼間
知っているのは、名前と携帯番号、LINEだけ。結婚を前提に付き合っているはずなのに、生活の実態がまったく見えてこない——半年ほど前からこの違和感は消えず、Sさんは当社にご相談くださいました。こうした違和感のパターンについては、彼氏が既婚者かも?見抜くべき10のサインと確認方法でも詳しく解説しています。
調査の概要
調査は、Sさんと彼氏が会う日、二人が別れたあとの尾行から始まりました。1週間のうち実働5日間で、彼の行動を継続的に確認しています。
彼が向かった先は、Sさんの想定とはまったく違う場所でした。茨城県土浦市。市内の2階建てアパートに、彼はそのまま入っていきました。
この時点でSさんに状況をご報告すると、
「確か、実家は土浦と言っていた」
という説明を受けていたとのことでした。この日、彼がアパートから出てくることはありませんでした。
生活拠点と判明した瞬間
翌日、彼は10時にアパートを出て、近所のパチンコ店へ向かいました。そのまま19時までパチンコ店に滞在し、その後再びアパートへ戻ります。同じ行動パターンが翌日、翌々日と続いたことから、調査員はこのアパートを彼の生活拠点と判断しました。
同居する家族の存在
さらに調査を続ける中で、見過ごせない事実が確認されました。同じ部屋から、毎日7時半になると、女性と5歳くらいの子どもが自転車で出かけていく様子が記録されたのです。この行動から、この部屋が彼一人の生活拠点ではなく、家族との同居先である可能性が高いと考えられました。
依頼者様への報告と、その後の対応
これらの調査結果をすべてSさんにご報告しました。大きなショックを受けられていましたが、その後、当社から弁護士をご紹介し、貞操権侵害を理由とした慰謝料請求を進めることになりました。
「独身」「結婚前提」という言葉を信じて交際していた相手が、実は妻子のいる既婚者だった——マッチングアプリを通じた交際では、相手の生活実態を確認しないまま関係が進んでしまうケースが少なくありません。今回のケースのように、自宅や勤務先を知らないまま交際が長期化している場合、一度立ち止まって事実確認を検討する価値があります。
よくあるご質問
Q. マッチングアプリで知り合った相手でも、既婚者だった場合に慰謝料請求はできますか?
A. はい、できます。今回のように、独身だと偽って交際し、実際には既婚者だったケースでは、貞操権侵害を理由とした慰謝料請求が可能です。相手が既婚者であることを隠して交際していた事実が重要な要素になります。
Q. 相手の自宅や勤務先がよく分からない状態でも、調査は可能ですか?
A. はい、可能です。今回の事例のように、分かっている情報が名前・連絡先程度でも、実際に会う場面から尾行することで、生活拠点や行動パターンを特定できることがあります。
Q. 相手が県外に住んでいても調査できますか?
A. はい、対応可能です。今回のケースも、柏市在住の依頼者様に対し、相手の生活拠点は茨城県土浦市でした。柏・松戸周辺では、茨城・埼玉・東京方面への移動が絡む調査は珍しくありません。
Q. 交際期間が長くても、相手の生活実態を知らないことはよくあるのでしょうか?
A. 今回のケースのように、会うのが平日の昼間だけ、自宅を知らないという状況が続くと、交際期間の長さと相手についての実際の理解度が比例しないことがあります。あくまで今回確認された一例であり、一般的な傾向として当てはまるものではありません。
Q. 「結婚を前提に」と言われていても、実際には既婚者だったという場合、証拠として何が重要ですか?
A. 生活拠点の特定、同居者の存在を示す行動記録などが重要な証拠になります。浮気・不倫の証拠収集完全ガイドもあわせてご覧ください。
Q. 確証がない段階でも相談できますか?
A. はい、確証がない段階でのご相談が最も多くなっています。「なんとなくおかしい」という程度の違和感からでも、お気軽にご相談ください。
まとめ
今回の事例は、柏市在住40代女性のケースです。マッチングアプリで出会った「自称経営者・独身」の彼氏が、実際には茨城県土浦市で妻子と暮らす既婚者だったことが、尾行調査によって明らかになりました。
自宅を知らない、勤務先がはっきりしない、会うのはいつも平日の昼間——こうした違和感が重なる場合は、一人で抱え込まず、事実を確認することをおすすめします。実際、今回のご依頼も「確証があった」わけではありません。「何となく違和感がある」という段階でご相談いただいたことが、結果的に早期の事実確認につながりました。
マッチングアプリでは、交際期間が長くても相手の生活実態が見えないまま関係が続いてしまうケースがあります。「考えすぎかもしれない」と迷われる段階でも、ご相談いただくことで状況を整理できる場合があります。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートします。彼氏・彼女の浮気調査はこちらからお気軽にご相談ください。
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