事例概要
- 依頼者:20代女性(君津市在住)
- 調査対象:夫(20代・工場勤務)
- ご相談のきっかけ:夫から突然「離婚したい」と告げられた
- 調査期間:1ヶ月(実働7日間)
- 結果:不貞行為の証拠を複数回確保。浮気相手は依頼者の友人と判明
- その後:弁護士を通じて夫・浮気相手の双方に慰謝料請求、離婚が成立
ある日突然の「離婚したい」
「浮気をしているわけじゃない。でも、もう気持ちが冷めた」
依頼者様が夫からそう告げられたのは、何の前触れもない、ある日の夜のことでした。夫婦関係に大きな問題があったわけではなく、依頼者様自身、心当たりがまったくない状態での申し出だったといいます。
「浮気はしていないと言うけれど、本当だろうか」——夫が浮気を否定する場合の受け止め方に迷う方は少なくありません(浮気を認めない旦那への対処法もあわせてご覧ください)。そのまま信じていいのか分からず、当社にご相談にいらっしゃいました。
調査開始
夫は市内の工場に勤務しており、シフト制で残業も多い職種でした。まず着目したのは、「残業」という説明が事実かどうかという点です。
2日目:定時退勤からラブホテルへ
「今日は残業で遅くなる」という連絡があった日、調査員が工場の出入り口で退勤時刻を確認したところ、実際には定時で退勤していました。申告していた時間より2時間以上早く工場を出た夫は、そのまま市内のファミリーレストランへ向かいます。
駐車場で、20代とみられる女性と合流。二人はそのまま店内で食事をし、その後、夫の車に2人で乗り込んで木更津市内のラブホテルへ入りました。3時間ほど滞在したのち、二人はファミレスの駐車場に戻り、車を降りる間際、別れのキスを交わす場面も記録することができました。
5日目・7日目:同じ行動パターンを確認
5日目、7日目にも、同じ女性と同じファミレスで合流し、同じラブホテルへ向かうという同一のパターンを確認しました。単発の出来事ではなく、継続的な関係であることを裏付ける記録として、これらの日についても映像で押さえています。
なお、それ以外の調査日については、夫は工場から自宅へまっすぐ帰宅しており、不審な行動は見られませんでした。証拠として何が有効かについては、浮気・不倫の証拠収集完全ガイドもご参照ください。
依頼者様への報告
調査終了後、依頼者様に映像をお見せしました。画面を見つめていた依頼者様は、女性の顔が映った瞬間、しばらく言葉を失っていました。
「え……この人……」
そう呟いたきり、次の言葉が出てこない様子でした。少し間があって、絞り出すように
「私の……友達です」
とだけおっしゃったのを、今でもよく覚えています。
浮気相手の女性は、依頼者様が学生時代から親しくしていた友人でした。結婚後も家族ぐるみで付き合いがあり、何度も自宅に招いたこともある間柄だったといいます。
その後——弁護士を通じて、双方への慰謝料請求
証拠映像という動かぬ事実を前に、夫はそれ以上言い訳をすることができませんでした。依頼者様はその後、弁護士に相談し、夫本人と浮気相手の女性、双方に対して慰謝料を請求する方針を固めました。浮気相手への請求については夫・妻の不倫相手に慰謝料は請求できる?でも解説しています。
不貞行為の証拠が複数日にわたって確保できていたこと、また浮気相手が友人という立場でありながら関係を持っていたという事情も踏まえ、交渉は依頼者様に有利な形で進み、最終的に双方から慰謝料を受け取ったうえで、離婚が成立しました。離婚の手続き全体については浮気・不倫が原因の離婚もあわせてご覧ください。
この事例から分かること
「浮気はしていない」という言葉と、「離婚したい」という結論の間には、しばしば矛盾があります。こうした場合は、言葉だけで判断するのではなく、事実を確認することが大切です。
また、今回のように浮気相手が身近な友人であるケースは、決して珍しいものではありません。信頼している関係だからこそ疑いにくく、発覚したときの衝撃も大きくなります。
よくあるご質問
Q. 「浮気はしていない」と言われましたが、離婚を切り出されました。調査すべきでしょうか?
A. 本人の説明と行動が一致しているかどうかは、言葉だけでは判断できません。少しでも違和感がある場合、事実を確認しておくことで、その後の話し合いや判断がしやすくなります。
Q. 浮気相手が身近な友人・知人だった場合、慰謝料請求で何か変わりますか?
A. 請求できる権利自体は変わりませんが、関係性の近さや裏切りの程度は、慰謝料額の算定において考慮される事情の一つになり得ます。詳しくは弁護士への相談をお勧めします。
Q. 工場勤務やシフト制の仕事でも、行動確認はできますか?
A. 可能です。勤務時間が明確な職種は、申告されている時間と実際の行動のズレを確認しやすい傾向があります。あくまで今回確認された一例であり、すべての職種に当てはまるものではありません。
Q. 「浮気はしていない」という言葉を信じたい気持ちもあります。確証がない段階でも相談できますか?
A. はい、確証がない段階でのご相談が最も多くなっています。「なんとなくおかしい」という程度の違和感からでも、お気軽にご相談ください。
まとめ
今回の事例は、君津市在住20代女性のケースです。何の前触れもなく夫から告げられた「離婚したい」という言葉の裏に、身近な友人との不貞行為があったことが、調査によって明らかになりました。
「浮気はしていない」という言葉をそのまま信じるべきか迷っている場合、一人で抱え込まず、事実を確認することをおすすめします。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートします。ご主人の浮気調査はこちらからお気軽にご相談ください。
ひとりで悩まず、
経験豊富な相談員が
あなたに寄り添います。
- ご相談の翌日には調査開始も可能な即日対応
- 完全定額制で、安心の追加料金なし
- 秘密厳守・匿名でのご相談も可能
- 証拠取得率97%の確かな調査力
まずは無料相談から、
お気軽にお話しください。
