事例概要
- 依頼者:20代女性(館山市在住)
- 調査対象:依頼者の夫(30代前半・サービス業)
- 調査期間:1か月・実働5日間
- 結果:仕事と偽って休んでいた日の浮気相手とのホテル利用2回、車内での密会1回を撮影・証拠確保
「夫のスマホを見てしまったんです。見るつもりはなかったんですけど、通知が画面に出ていて」
相談に来たKさん(20代・女性)は、館山市在住。夫は30代前半、サービス業で働いています。
LINEの通知だけでは、浮気の証拠にはなりません。それでもKさんは、「今動かなければ後悔するかもしれない」と感じ、当社に相談に来ました。
スマホの通知から始まった疑念
充電中の夫のスマホに、女性名でのメッセージ通知が表示されていました。開いたLINEには、浮気を疑わせるやり取りが残っていました。
「間違いなく浮気してるってわかる内容でした。でもそれだけじゃ証拠にならないし、このまま問い詰めても『友達だ』とか言われて終わりだと思って」
Kさんが選んだのは、問い詰めることではなく、証拠を残すことでした。
「今のうちに、ちゃんとした証拠を残しておきたいと思ったんです」
不定休の対象者をどう調査するか
夫の仕事はサービス業で、休みが不定休でした。曜日ではなく、勤務先のシフトをもとに調査計画を立てる必要があります。
不定休の対象者は「休みの日」を追いかけるのではなく、まず出勤日の行動を確認するところから始めます。 出勤先に姿を現すかどうか、退勤後どこへ向かうか。この2点を軸に組み立てることで、シフト上は出勤日のはずなのに実際には店に出ていない、といった矛盾を見つけやすくなります。
今回もこの方針で調査を開始しました。
出勤日に、木更津アウトレットへ
数日後、Kさんが「今日は仕事のはず」と話していた日に、対象者は職場に姿を現しませんでした。車で向かった先は、木更津のアウトレットモール。駐車場で女性と合流し、仲睦まじい様子で店舗を回ったあと、そのままラブホテルへ入りました。入店から退店までの時間、車両、外観をすべて記録しています。
別の調査日には通常通り出勤していましたが、退勤後に同じ女性と合流。食事のあと、女性の車内で長時間過ごし、抱き合う様子・キスをする様子が確認されました。周囲から見えにくい駐車スペースを選んでいる様子も見て取れました。
実働5日間で、ホテル利用の証拠を2回、車内での行為を1回撮影できています。
浮気相手は、同じ職場の女性だった
女性の身元を確認したところ、対象者と同じ職場で働く同僚であることが判明しました。シフトが重なる同僚同士は接点が多く、同じ職場という環境が関係の継続につながっていた可能性があります。「仕事」という説明が疑いにくい理由になっていた点も、今回の発覚を遅らせていた要因のひとつでした。同じ職場の同僚同士の浮気については、同僚・同期との不倫でも詳しく解説しています。
証拠を渡したあと
報告書をお渡しした際、Kさんは静かに写真を確認していました。
「やっぱり、と思いました。ショックというより、確信が持てたという感じでした」
すでにLINEで浮気を疑っていたKさんにとって、今回の調査結果は「使える証拠」を手に入れる意味合いが大きかったようです。当社からは報告書の活用方法と、弁護士への相談を含めた今後の進め方をお伝えしました。相手女性の身元も判明していたため、不倫相手への慰謝料請求についても説明しています。
Kさんはその後、夫と浮気相手の女性、双方に対して慰謝料請求を行い、現在は離婚に向けて話を進めている状況です。
不定休の人だけに見られるサイン
不定休の職業の場合、一般的な浮気のサインに加えて、次のような変化が見られることがあります。
- シフト表を見せなくなった、聞いても曖昧にはぐらかす
- 有給取得日をこちらに伝えなくなった
- 「出勤時間が毎回違う」と説明が変わりやすくなった
- 制服やユニフォームを会社に置くようになり、私服での外出が増えた
- 休みの前日・当日だけ身だしなみに気を使うようになった
こうした変化が重なるようであれば、まずは浮気度チェックで確認してみてください。不定休の職業の方の浮気調査についても、奥様の浮気調査のページからお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 夫の仕事が不定休です。それでも調査は可能ですか?
A. はい、対応しております。シフトパターンを伺った上で、出勤日の行動を中心に調査計画を立てます。今回の事例のように、出勤日のはずが実際には休んでいたというケースの発覚にもつながります。
Q. スマホのLINEを見て浮気を確信しましたが、証拠として使えますか?
A. LINEのスクリーンショットだけでは証拠として弱いケースもあります。行動記録・写真といった客観的な証拠と組み合わせることで、慰謝料請求や離婚交渉で使える証拠になります。
Q. 浮気相手が夫と同じ職場の人でした。慰謝料請求はできますか?
A. はい、できます。同じ職場であっても、不貞行為の事実が確認できれば、夫・浮気相手の双方に対して慰謝料請求が可能です。
Q. 実働日数が少なくても大丈夫ですか?
A. 対象者の行動パターンによります。今回は実働5日間で複数回の決定的な証拠を確保できました。事前の聞き取りで得られる情報が多いほど、効率的な調査計画を立てられます。
まとめ
館山市在住の20代女性からの依頼です。夫のスマホの通知から浮気を疑い、「今のうちに証拠を残しておきたい」という思いで依頼に至った事例でした。不定休という条件のもと、1か月・実働5日間の調査で、出勤日と偽って女性と木更津のアウトレットで買い物をし、そのままラブホテルに向かう様子、また別日には仕事帰りに合流して車内で密会する様子を撮影。浮気相手は夫と同じ職場の女性でした。
今回のように「仕事だから」という説明だけでは、配偶者は疑いにくいものです。しかし、説明と実際の行動に違和感がある場合は、感情的に問い詰める前に、まず事実を整理することが大切です。事実を確認することと、その後に離婚や修復をどう判断するかは、別のプロセスです。
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