事例概要
- 依頼者:30代男性(印西市・千葉ニュータウン在住)
- 調査対象:依頼者の妻(30代・看護師)
- 調査期間:1か月・実働7日間
- 結果:夜勤明けにラブホテルへ向かう行動を2回撮影。相手は同じ病院に勤務する既婚の医師(W不倫)。夫婦は再構築を選択
「夜勤明けなのに、家に帰ってきていないことがあったんです」
相談に来たKさん(30代・男性)は、印西市・千葉ニュータウン在住。妻は30代、看護師として働いています。夫婦には2人のお子さんがいます。
「本人に聞くと、『帰ってきて寝てた』とか、『ナース仲間とお茶しに行ってた』とか。その場では納得するしかなかったんですが、なんとなく引っかかっていて」
「お茶していた」という説明への違和感
きっかけは、夜勤明けの帰宅時間がはっきりしない日が続いたことでした。
「看護師の仕事柄、夜勤明けの時間がずれること自体は珍しくないんです。でも、聞くたびに理由が微妙に違ったり、はっきりしなかったりして」
Kさんは、この違和感を放置せず、当社に相談することを選びました。
「子供もいますし、このままモヤモヤした状態で過ごすのは違うと思ったんです」
夜勤明け、成田方面への移動
調査を進めると、対象者の行動に明確なパターンが見えてきました。
夜勤明けの対象者は、自宅とは逆方向、成田市方面へ車を走らせていました。向かった先は、成田のイオンモールの駐車場です。
そこで対象者は、自分の車を降り、待っていた男性の車に乗り換えました。その後、2人はそのままラブホテルへ入り、出てきたのは約5時間後でした。
「夜勤明けで疲れているはずなのに、それだけの時間を過ごしていた」という事実が、単なる息抜きではないことを示していました。
実働7日間の調査のうち、この行動パターンを2回撮影することができました。夜勤明けという決まったタイミングで繰り返されていたことから、突発的な出来事ではなく、継続的な関係であることがうかがえます。
相手は、同じ病院に勤務する既婚の医師だった
男性の身元を確認したところ、対象者と同じ病院に勤務する医師であることが判明しました。しかも、この医師にも配偶者がおり、**いわゆるW不倫(双方が既婚者同士の不倫)**であることが分かりました。
同じ職場で夜勤・当直をともにする関係は、勤務時間が不規則な看護師・医師という職業同士だからこそ、時間の都合がつけやすく、関係が続きやすい構造があります。「夜勤明け」という説明そのものが、看護師という仕事を知っている周囲からは疑われにくい、という側面もあります。
証拠を渡したあと
報告書をお渡しした際、Kさんはしばらく言葉を失っていました。
「薄々感じてはいましたが、実際に写真を見ると、やっぱり違いますね」
ここでKさんが口にしたのは、今回だけの話ではありませんでした。
「実は、数年前にも一度、妻の浮気を疑ったことがあったんです。あのときは結局うやむやにしてしまって」
Kさんは、お子さんのことを考え、今回も離婚ではなく再構築を選びました。ただし、今回は前回とは違う対応を取ることにしています。
「同じことを繰り返されたら、次はもう後がないと思っています。だからこそ、今回はちゃんと事実を確認したうえで、今後の行動もしっかり見ていくつもりです」
繰り返される浮気にどう向き合うかについては、妻が何度も浮気をする理由|繰り返す心理と離婚を考える判断基準でも詳しく解説しています。同じ対応を続けることが、必ずしも状況の改善につながるとは限らないという点は、Kさんのケースにも共通する視点です。
なお、相手の医師にも配偶者がいるW不倫のケースでは、不倫相手への慰謝料請求についても、通常のケースとは異なる考慮が必要になります。当社からも、今後の対応方針とあわせてご説明しています。
看護師特有の「発覚しにくさ」
今回のケースのように、看護師の浮気は次のような理由で気づかれにくい傾向があります。
- 夜勤・当直明けの時間のズレが、もともと説明しやすい
- 「ナース仲間との付き合い」という言い訳が、疑われにくい
- 同じ職場の医師・同僚とは、勤務シフトの都合で自然に時間を合わせやすい
看護師の浮気・不倫が起きやすい背景については、夫・妻が看護師だと浮気は多い?でも詳しく解説しています。
こんな変化に注意
夜勤・シフト制の仕事を持つ配偶者について、次のような変化が重なっていないか、注意して見てみてください。
- 夜勤明けの帰宅時間が、以前よりも不規則になった
- 説明する理由が、聞くたびに微妙に変わる
- 「同僚と一緒だった」という説明が増えたが、詳細を話したがらない
- 以前にも浮気を疑ったことがある(繰り返しのサイン)
気になる変化が重なるようであれば、まずは浮気度チェックで確認してみてください。印西市・成田市エリアの浮気調査についても、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 妻が看護師で、夜勤明けの行動が気になります。調査は可能ですか?
A. はい、対応しております。夜勤・シフトのパターンを伺った上で、実際の行動確認の計画を立てます。今回の事例のように、実働7日間で複数回の証拠を確保できたケースもあります。
Q. 相手も既婚者でした(W不倫)。慰謝料請求はどうなりますか?
A. 相手が既婚者であっても、不貞行為の事実が確認できれば慰謝料請求は可能です。ただし通常のケースとは異なる考慮点もあるため、不倫相手への慰謝料請求もあわせてご確認いただくか、個別にご相談ください。
Q. 以前にも浮気を疑ったことがあります。今回で2回目です。
A. 繰り返す浮気には、1度目とは異なる向き合い方が必要になることがあります。妻が何度も浮気をする理由もあわせてご覧ください。
Q. 離婚するかどうか迷っています。それでも調査を依頼できますか?
A. はい、可能です。離婚を前提としない場合でも、事実確認のための調査は承っております。今回のケースのように、再構築を選びながら事実確認だけを行うことも可能です。
まとめ
印西市・千葉ニュータウン在住の30代男性からの依頼です。看護師の妻の夜勤明けの行動に違和感を覚え、1か月・実働7日間の調査を実施したところ、成田のイオンモールで待ち合わせをし、同じ病院に勤務する既婚の医師とラブホテルで密会する行動を2回撮影しました。W不倫という形でしたが、お子さんのことを考え、夫婦は再構築を選択。ただし、依頼者様には数年前にも同様の経緯があったため、今後の行動を注視していく方針とのことです。
夜勤・シフト制の仕事を持つ配偶者の行動の変化は、本人にとって説明しやすい環境にあるからこそ、見過ごされがちです。違和感が繰り返されるようであれば、一度事実を確認しておくことが、今後の判断材料になります。
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