事例概要
- 依頼者:30代女性(千葉市在住)
- 調査対象:依頼者の夫(警察官)
- 調査期間:2か月・実働7日間
- 結果:同じ警察署・同じ部署の部下である20代女性との密会を複数回撮影。ラブホテル利用2回、深夜まで車内で過ごす行動2回を確認
「以前はLINEが届くたびに画面が光っていたのに、ある日から一切通知が表示されなくなりました。スマホを置く向きまで変わった気がして……」
相談に来たAさん(30代・女性)は、千葉市在住。夫は警察官として働いています。
「それと同じ頃から、洗車の回数が急に増えて。1つだけなら気にしなかったと思うんですけど、両方が重なると、さすがに気になりました」
通知オフと洗車という、小さな違和感
警察官という職業柄、仕事の話を詳しくしないことには慣れていたAさんですが、この変化は今までとは違うものに感じられました。警察官は仕事の内容を家族にも詳しく話せないことが少なくありません。そのため、スマートフォンの扱いや行動に変化があっても、「仕事の事情なのだろう」と受け止めてしまいやすい側面があります。
「はっきりした証拠があるわけじゃなかったので、まずは事実を確認したいと思いました」
仕事終わりに、ある住宅街へ
調査を進めると、対象者の行動に明確なパターンが見えてきました。警察官は勤務が不規則で、非番や当直など一般とは異なる勤務形態のため、帰宅時間や休日の予定が家族から見えにくい場合があります。 この日も、仕事を終えた対象者は千葉市内の住宅街へ向かいました。路上で待っていた20代くらいの女性を助手席に乗せると、そのまま浦安市のイクスピアリへ移動しています。
イクスピアリでは、2人で買い物をした後に食事。その後、浦安市内のラブホテルへ入り、出てきたのは翌朝でした。ホテルを出た2人は、周辺の商業施設で昼食を取った後、対象者は女性を自宅付近まで送り届けて帰宅していました。
別の調査日には、仕事終わりに女性を迎えに行き、千葉市内のカフェで食事。カフェを出たあと、人目の少ない場所では手をつないで歩く様子も確認されました。その後、千葉市内の海が見える公園の駐車場で、深夜2時まで車内で過ごし、キスをしたり抱き合ったりする様子が確認されました。
実働7日間の調査で、ラブホテル利用の証拠を2回、深夜まで車内で過ごす証拠を2回撮影することができました。
相手は、同じ警察署・同じ部署の部下だった
女性の身元を確認したところ、対象者と同じ警察署の同じ部署に勤務する部下であることが判明しました。
同じ職場、しかも上司・部下という関係は、日常的に顔を合わせる機会が多く、業務上の接触が個人的な関係へと発展しやすい構造があります。警察という組織の性質上、外部から関係性を確認することが難しい点も、発覚を遅らせていた要因のひとつと考えられます。
証拠を渡したあと
報告書をお渡しした際、Aさんはしばらく写真を見つめていました。
「女性を車に乗せる機会が増えていたから、車内を気にするようになったんですね。洗車の理由が分かって、妙に納得してしまいました」
はっきりした証拠を得たことで、Aさんは今後の対応を具体的に考え始めているとのことです。
通知オフ・洗車の増加に注意
日常のささいな変化ほど、見過ごされがちです。次のような変化が重なっていないか、確認してみてください。
- スマホの通知表示をオフにするようになった
- 洗車・車内清掃の頻度が急に増えた
- 「仕事だから」を理由に、行動の詳細を話さなくなった
- 休みの日や非番の予定を、以前より教えてくれなくなった
気になる変化が重なるようであれば、まずは浮気度チェックで確認してみてください。警察官・消防士の浮気・不倫が起きやすい背景については、夫・妻が警察官・消防士だと浮気・不倫は多い?でも詳しく解説しています。
よくあるご質問
Q. 夫が警察官で、通知や行動に不自然な変化があります。調査は可能ですか?
A. はい、対応しております。仕事終わり・非番の行動パターンを伺った上で、実際の行動確認の計画を立てます。今回の事例のように、実働7日間で複数回の証拠を確保できたケースもあります。
Q. 相手が同じ職場の部下でした。慰謝料請求はできますか?
A. はい、できます。同じ職場・上司部下の関係であっても、不貞行為の事実が確認できれば、夫・相手の女性双方に対して慰謝料請求が可能です。
Q. 洗車の回数が増えるのも浮気のサインになりますか?
A. 単独で断定はできませんが、他の変化(通知オフ、行動の変化など)と重なる場合は、注意して見ておく価値のある変化のひとつです。
Q. 実働日数が少なくても大丈夫ですか?
A. 対象者の行動パターンによります。今回は実働7日間で複数回の決定的な証拠を確保できました。事前の聞き取りで得られる情報が多いほど、効率的な調査計画を立てられます。
まとめ
千葉市在住の30代女性からの依頼です。夫のスマホの通知オフ・洗車回数の増加という小さな変化から違和感を覚え、2か月・実働7日間の調査を依頼しました。調査の結果、同じ警察署・同じ部署の部下である20代女性との密会が判明。浦安市のイクスピアリでのデートからラブホテル、千葉市内の公園駐車場での深夜までの密会と、複数のパターンで証拠を確保しています。
違和感を抱えたまま一人で悩み続けるよりも、まずは事実を確認することが、今後の選択につながります。
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