事例概要
- 依頼者:30代女性(千葉市在住)
- 調査対象:依頼者の夫(30代)
- 調査期間:1か月・実働5日間
- 結果:千葉市内のコンカフェで知り合った女性との不倫が発覚。2年前にもキャバ嬢との不倫が発覚した経緯があり、今回は夫・相手女性双方に慰謝料請求のうえ離婚
「飲みに行った日、連絡が取れなくなったんです。帰宅も遅くなって、朝帰りも増えてきて」
相談に来たYさん(30代・女性)は、千葉市在住。夫は30代です。
「夫は昔から飲みに行くのが好きで、『付き合いだから』とキャバクラやスナックに行くのは知っていました。それ自体は、もう慣れていたんですけど」
「また、同じことが起きているかもしれない」
Yさんには、実は2年前にも似た経験がありました。当時、夫がキャバ嬢と不貞関係にあることが当社の調査で判明し、Yさんは離婚ではなく再構築を選んでいました。
「あのときは、もう一度やり直そうと決めたんです。でも今回、また同じような雰囲気になってきて」
連絡が取れない夜、遅い帰宅、朝帰り——2年前と似た変化が重なったことで、Yさんは再び当社に相談することを決めました。
「またか、という気持ちはありました。でも、確かめないまま我慢するのは、もう違うと思ったんです」
週末を中心に、1か月かけて
夫がよく飲みに出かけるのは週末でした。調査はその週末を中心に、1か月・実働5日間の計画で行いました。
対象者が向かった先は、千葉市内のコンカフェでした。店を出たのは深夜。そこから、店で働く女性と合流する様子が確認されました。
2人はバーへ移動し、その後ラブホテルへ。ホテルを出たのは朝方でした。2人は別々のタクシーに乗り、その場で別れています。
翌週、対象者は同じコンカフェへ再び足を運びました。そして、同じ流れでラブホテルへ向かう様子が、再度確認されています。
実働5日間の調査で、この行動パターンを2回撮影することができました。
相手は、コンカフェ勤務の女性だった
女性の身元を確認したところ、対象者が通っていたコンカフェで働く女性であることが判明しました。
「付き合い」という理由で飲みに行くことに慣れていたYさんにとって、それがそのまま浮気の入口になっていたことは、皮肉な事実でした。2年前はキャバクラ、今回はコンカフェ——業態は違っても、「飲みに行く」という日常の延長に、不貞関係が生まれる構造は変わっていませんでした。ガールズバー・コンカフェで浮気・不倫が起きやすい背景については、ガールズバー・コンカフェ通いの浮気・不倫|「キャバクラじゃないから大丈夫」の落とし穴でも詳しく解説しています。
証拠を渡したあと
報告書をお渡しした際、Yさんは静かに写真を見つめていました。
「2年前と、同じ流れでした。あのとき、もう少し厳しく対応していれば、今回はなかったのかもしれません」
Yさんが今回選んだのは、離婚でした。
「1回目は、まだ信じたい気持ちがありました。でも2回目は違います。同じことを繰り返すということは、私が我慢すれば済む問題ではないんだと分かりました」
Yさんは、夫と相手の女性、双方に対して慰謝料請求を行い、離婚に至っています。繰り返される浮気にどう向き合うかについては、妻が何度も浮気をする理由|繰り返す心理と離婚を考える判断基準でも詳しく解説しています。
「付き合いだから」に潜むリスク
「付き合いだから」「仕事関係だから」という理由での飲み会・お店通いは、日常生活の中で最も疑いを持ちにくい部分です。しかし今回のケースのように、その「日常」自体が、不貞関係の入口になっているケースがあります。
- 飲みに行く頻度が、以前より増えている
- 連絡が取れない時間帯がある
- 帰宅時間が遅くなった、朝帰りが増えた
- 過去に一度、同様の経緯があった
過去に一度でも不貞関係が発覚したことがある場合、同じパターンが繰り返されていないか、注意して見ておく価値があります。気になる変化が重なるようであれば、まずは浮気度チェックで確認してみてください。
よくあるご質問
Q. 過去に一度、浮気が発覚したことがあります。また同じような様子が見られる場合、どうすればいいですか?
A. まずは事実を確認することをお勧めします。過去の経緯も踏まえたうえで、調査計画を立てることができます。
Q. コンカフェ勤務の女性との関係でも、慰謝料請求はできますか?
A. はい、できます。相手の職業や立場に関わらず、不貞行為の事実が確認できれば、配偶者・相手双方に対して慰謝料請求が可能です。
Q. 2回目の浮気の場合、慰謝料の考え方は変わりますか?
A. 繰り返し行為であることは、慰謝料額の判断に考慮される場合があります。詳しくは弁護士にご相談いただくことをお勧めしますが、当社からもご紹介可能です。
Q. 「付き合いで飲みに行っているだけ」と言われています。それでも調査すべきでしょうか?
A. 「付き合い」という説明自体は珍しいことではありませんが、頻度や帰宅時間の変化が重なる場合は、注意して見ておく価値があります。まずはご相談ください。
まとめ
今回のケースでは、過去に一度浮気が発覚していたにもかかわらず、同じような行動が繰り返されていました。夫との連絡が取れない夜、遅い帰宅、朝帰りの増加という変化から、1か月・実働5日間の調査を実施した結果、千葉市内のコンカフェで知り合った女性との不貞関係が発覚しました。2年前はキャバクラ嬢との不倫が発覚し、当時は再構築を選んでいましたが、今回は同じパターンの繰り返しと判断し、夫・相手女性双方に慰謝料請求を行ったうえで離婚に至っています。
「付き合いだから」という理由に慣れてしまうと、変化への違和感も薄れがちです。しかし、一度でも不貞関係が発覚した経緯があるなら、同じサインが繰り返されていないか、注意深く見ておくことが大切です。
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