探偵-浮気調査実例-File1(急に離婚を告げられた)千葉県千葉市

依頼者は30代前半の女性で対象者は30代前半のご主人。

結婚3年目の夫婦で子供は居なく、突然ご主人のほうから離婚を告げられた。

その理由は理不尽な理由ばかりでどれも依頼者が納得できる理由ではなかった。

現在の状況だと依頼者が慰謝料を支払わなければいけない。しかし何かがおかしいと違和感を感じていた。

インターネットで離婚を調べていると、突然離婚を告げるケースは浮気・不倫をしている可能性があることを知り、

依頼者は弊社に浮気調査・不倫調査を依頼する。

元々共働きでお互いに忙しく仕事をしていたうえ、現在は別居状態。ご主人の行動パターンや予定は全く不明。

GWのうち7日間、24時間体制の浮気調査・不倫調査を行うこととなった。

ご主人はある大学病院に勤務をしていて、基本的にGWは休みということだ。しかし研究やら何やらで休日も出勤をすることが

多いということ。

実際に探偵調査員が浮気調査を開始する。丸々4日間は異性との接触は一切無し。大学と自宅の往復で、食事も外食。

しかし動きがあったのは5日目の早朝。朝4時だった。

元々浮気・不倫をしている確信がないまま入った本案件。調査員の頭の中にも「もしかして浮気してない?」と

思っていた時のことだったので多少驚きはあった。しかも早朝4時。

ご主人は車を現在住んでいる千葉県千葉市から車を走らせ、向かった場所は千葉県船橋市。

まだ薄暗い中、住宅街に停車をするとハザードランプを点灯させる。調査員は「友人?女?それとも身内?」

と思いながら20分が経過。すると20代前半ぐらいの女性が対象者の車に駆け寄る。

そう、浮気相手の女性が登場したんです。

浮気相手を乗せたご主人の車は東名高速を警戒に走り、辿り着いた場所は富士山でした。

浮気調査ではなぜかよく訪れる富士山方面。ご主人と浮気相手はプチ登山をしてから美術館や博物館。

湖のほとりでほうとうを食べるとボートに乗ってそのあとロープウェイ。

そして夕方になると御殿場のアウトレットで買い物。もう富士山方面の王道。

しかし探偵が一番気になるのはこの後です。離婚調停や離婚裁判で大切なことは「不貞行為」です。つまり体の関係があるかないか。

そしてその関係が継続しているかどうかです。

そうなんです。一度の証拠では離婚調停・離婚裁判ではあまり意味が無くなってしまいます。

あたりも暗くなり、東名高速を東京方面に戻る車。

今日はそのまま帰るのか。いや、明日も休みだし泊まるのか。それとも相手が実家住まいだとホテルに行ってから帰るのか。

その考えのひとつはすぐに消えた。千葉県の京葉道路のあるインターを出ると、すぐにラブホテルにチェックインした。

浮気相手とラブホテル。明日は休日。泊まるのか・・・。いや、浮気相手がサービス業なら明日は仕事かもしれない。

探偵調査員は張り込みを続ける。その間探偵調査員の緊張状態は継続する。そう、入る瞬間と出る瞬間の映像が必要だからだ。

しかも素人が撮影したような遠い映像や暗い映像、後ろ姿だけの映像では全く話にならない。

その緊張状態のまま11時間ほど経過したときだった。ようやくラブホテルを出るご主人と浮気相手。

そしてそのまま近くにある大型ショッピングモールに行き、夜まで買い物をする。そしてこの日に浮気相手を船橋市の自宅に送り届けて別れる。

その後の浮気調査でさらにラブホテルの出入りの証拠を2回抑え、浮気相手の身元調査によって勤務先も判明。

この浮気相手はご主人の勤務先の学生だった。

依頼者に本案件の浮気調査の内容を報告し、そのまま顧問弁護士を紹介することとなった。

その後、調停を行うこともなく、ほぼ依頼者の希望通りの条件で協議離婚が成立した。