「夫のスマホに見慣れないアプリが入っていた」「妻が使っているアプリが何なのか分からない」「パパ活アプリってどんなものがあるのか知りたい」——パパ活アプリに関する相談は、当社への問い合わせの中でも増えています。
パパ活アプリは年々増加しており、既婚者が利用できるアプリも多数存在します。どのようなアプリが使われているのか、既婚者はどのように利用しているのか、浮気・不倫にどのように発展するのか——この記事でお伝えします。
パパ活アプリの種類
パパ活に使われるアプリは、大きく3つのカテゴリーに分かれます。
① パパ活専用アプリ
パパ活を目的として作られたアプリです。年上の男性と若い女性のマッチングに特化しており、「お手当」という形での金銭授受が前提となっているものが多いのが特徴です。
代表的なものとして、シュガーダディ・ペイターズ・ラブアン・Pappyなどがあります。これらのアプリでは、男性がお手当の予算を設定し、女性がそれを見てマッチングするという仕組みが一般的です。
既婚者の利用を禁止しているアプリもありますが、プロフィールで既婚者であることを隠すことは容易なため、実際には多くの既婚男性が利用しているのが実態です。
② 一般的なマッチングアプリ
本来は恋愛・婚活目的のマッチングアプリが、パパ活の場として使われるケースがあります。
タップル・with・Pairs・Omiai——こうした一般的なマッチングアプリでも、パパ活目的の利用者が混在しています。一般的なマッチングアプリをパパ活に使う場合、プロフィールに「食事友達募集」「大人の関係希望」といった言葉を使うことで、暗黙の了解でパパ活の相手を探す手法が取られます。
夫・妻のマッチングアプリ利用は浮気のサイン?でもお伝えしたように、一般的なマッチングアプリの利用も浮気・不倫の入口になります。
③ 既婚者専用マッチングアプリ
既婚者同士の出会いを目的とした専用アプリが増えています。カドルはその代表的なもので、既婚者であることが登録条件になっています。
既婚者専用アプリはパパ活専用ではありませんが、「既婚者同士で割り切った関係を持つ」という点でパパ活と重なる部分があります。既婚者専用マッチングアプリでの浮気・不倫が増えている理由もあわせてご覧ください。
既婚者がパパ活アプリを使う手口
手口① 身バレ対策を徹底している
パパ活アプリを利用する既婚者は、身バレ(配偶者に発覚すること)を防ぐための対策を取っていることが多いものです。
顔写真を掲載しない・後ろ姿や雰囲気写真だけにする。プロフィールに既婚者であることを記載しない。アプリ内でのみ連絡を取り合い、個人のLINEを教えない段階では身元を隠す。アプリのアイコンを目立たないものに変更する・アプリをフォルダに隠す。
こうした対策が取られているため、スマホを一見しただけではパパ活アプリを使っていることに気づきにくい状況が生まれています。
手口② 複数のアプリを同時使用する
パパ活アプリを1つだけ使うのではなく、複数のアプリを同時に使うケースがあります。
「このアプリではうまくいかなかったから別のアプリも登録する」という流れで、複数のアプリを並行して使うことで、マッチングの機会を増やしています。配偶者が1つのアプリを見つけて削除させても、別のアプリで活動を続けているというケースが当社への相談でも見られます。
手口③ 「既婚者であること」を武器にする
既婚者であることを隠すのではなく、逆に「既婚者だから深い関係にはならない」「割り切った関係を求めている」という形で、既婚者であることをアピールして相手を探すケースもあります。
「家庭は大切にしたい。その上で楽しい時間を過ごしたい」という既婚者ならではの動機が、パパ活相手の女性に受け入れられやすいケースもあるのが実態です。
手口④ SNSをパパ活の場として使う
アプリだけでなく、TwitterやInstagramなどのSNSがパパ活の場として使われるケースも増えています。
「#パパ活募集」「#お手当」といったハッシュタグを使った投稿でマッチングを探す手法が広まっており、アプリに比べて身元の確認が難しい分、既婚者が利用しやすいという側面があります。
パパ活アプリから浮気・不倫への発展パターン
パターン① 「食事だけのつもり」から肉体関係へ
パパ活は「食事だけ」という前提で始まることが多いものです。しかし当社への相談で調査した結果を見ると、最初は食事だけだったものが、回数を重ねるにつれて肉体関係に発展しているケースは多くあります。
「最初は割り切ったつもりだった」「いつの間にか本気になってしまった」——こうした発展パターンは、パパ活が通常の浮気・不倫と同じ構造を持つことを示しています。
パターン② 「パパ活相手」から「本命」へ
パパ活として始まった関係が、感情的なつながりを生み、「本命」の不倫関係へと発展するケースがあります。
お金という明確な目的で始まった関係が、継続する中で感情が生まれ、「本気の不倫」になる——このパターンは、妻が浮気相手に本気になってしまったでお伝えしたような深刻な状況につながることがあります。
パターン③ 複数の相手と同時進行
パパ活アプリの特性上、複数の相手と同時進行で関係を持つことが起きやすいものです。
アプリ上でのマッチングから始まるため、複数の相手と並行してやり取りし、複数の相手と実際に会っているというケースが当社への相談でも見られます。
スマホに入っているアプリから分かること
パパ活・不倫に使われる可能性があるアプリ
スマホに以下のようなアプリが入っていた場合、パパ活・浮気の可能性を確認する価値があります。
パパ活専用アプリ:シュガーダディ・ペイターズ・ラブアン・Pappy・mypappyなど
既婚者専用アプリ:カドルなど
一般マッチングアプリ:Pairs・with・タップル・Omiai・Tinderなど(通常の婚活目的で使っている場合もありますが、既婚者が入れている場合は確認する価値があります)
アプリを隠す手口に注意
パパ活アプリを使っていても、スマホの画面上にアイコンが表示されていないケースがあります。
フォルダの奥に隠している。アプリ名を変更している。削除したように見せかけて、実際にはアカウントだけ残している——こうした手口があるため、「スマホを見たがアプリが見当たらなかった」という状況でも、実際には利用している可能性があります。
気をつけるべき変化
スマホの変化——見慣れないアプリのアイコンがある、フォルダに大量のアプリが整理されている、スマホのロックが変わった、通知をオフにするようになった。
お金の変化——クレジットカードの明細にマッチングアプリの課金履歴がある、現金の持ち出しが増えた、説明のつかない収入がある(妻・彼女の場合)。
行動の変化——外出が増えた、特定の曜日だけ帰りが遅い、スマホを見る時間が増えた。
気になる変化が重なるようであれば、まずは浮気度チェックで確認してみてください。
よくあるご質問
Q. 夫のスマホに見慣れないアプリが入っていました。調査できますか?
A. はい、対応しております。アプリの種類の確認だけでは証拠になりませんが、行動調査と組み合わせることで実態を確認できます。ご主人の浮気調査のページからお気軽にご相談ください。
Q. パパ活アプリを使っていることが証拠になりますか?
A. アプリの利用だけでは不貞行為の直接証拠にはなりません。ラブホテルへの出入りを記録した写真・動画など、肉体関係を推認できる証拠と組み合わせることが重要です。調停・裁判で勝てる証拠もあわせてご覧ください。
Q. アプリを削除されてしまいました。今からでも調査できますか?
A. はい、対応できます。アプリを削除しても、行動調査によって実態を確認することは可能です。まずは状況をお聞かせください。
Q. 妻のスマホにパパ活アプリが入っていました。調査できますか?
A. はい、対応しております。奥様の浮気調査のページからどうぞ。
まとめ
パパ活アプリにはパパ活専用アプリ・一般マッチングアプリ・既婚者専用アプリという3つのカテゴリーがあり、既婚者が利用できるアプリが多数存在しています。
既婚者はアイコンを隠す・複数アプリを同時使用するといった手口で身バレを防ぎながら利用しているケースが多いものです。パパ活として始まった関係が肉体関係・本気の不倫へと発展するパターンも当社への相談で繰り返し見られます。
スマホに見慣れないアプリが入っている、クレジットカードにアプリの課金履歴がある、外出パターンが変わった——こうした変化が重なるようであれば、一人で抱え込まずにまずご相談ください。当社は創業30年・相談実績3万件以上の実績で、確実な証拠の収集をサポートします。
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