もしかして、主人の浮気… 私だけ我慢すればいいの?

その悩みに終止符を打ちましょう。まずはあなたが『どうしたいか』を決めることです…

「決定的な証拠」で叶える、あなたの新しい人生の選択

総合探偵社シークレットサービスでは、浮気・不倫にお悩みの方々が抱える状況は様々であると考えます。だからこそ、ご依頼者様それぞれの「次」を支えるために、多岐にわたる選択肢をご提案・サポートさせていただきます。

一人ひとり異なる「次」への道筋

01

💓やり直す

お子様のためにもう一度関係をやり直す場合、パートナーに問題の重大さを理解させるための証拠が必要です。感情的な言い争いではなく、事実に基づいた話し合いが関係修復の第一歩となります。

02

⚖️別居・離婚

しっかりとした証拠を揃え、浮気相手とパートナー双方に慰謝料を請求するケースです。法的に有効な証拠があれば、ご自身にとって有利な条件での示談や解決が可能になります。

03

💰相手に制裁

パートナーとの関係は修復したい。でも、浮気相手には相応の責任を取ってもらう。確実な証拠があれば、相手への慰謝料請求や接近禁止など、法的措置を取ることができます。

🔐秘密厳守

ご相談内容は完全秘密。誰にも知られることはありません。

💰相談無料

何度でも無料。依頼の義務はありません。

👤匿名OK

お名前を伏せたままご相談いただけます。

あなたの状況に合わせた選択肢について詳しく見る

浮気の兆候を見逃さない!日常でチェックすべき12のポイント

浮気の可能性を示す兆候は、日常生活の些細な変化に隠れています。ご主人の行動や態度の変化に気づくことが、真実への第一歩です。以下のポイントは単独では確証にはなりませんが、複数の兆候が重なると浮気の可能性が高まります。

🖥デジタル機器の変化

✅スマホにロックがかかり、常に持ち歩くようになった

✅あなたが近づくと何気なく画面を隠す

✅発着信履歴やメッセージをこまめに削除している様子

🏠生活習慣の変化

✅帰宅時間が遅くなり、残業や出張が増えたと説明するが不自然

✅ファッションや身だしなみに急に気を遣い始めた

✅帰宅後すぐにシャワーを浴びる時がある

💰金銭面の変化

✅金遣いが荒くなり、使途不明金が増えている

✅クレジットカードの利用履歴に不審な点がある

✅突然の出費や高額な買い物が増えた

⛳趣味や行動の変化

✅趣味や好みが突然変わった

✅新しい習い事を始めた

✅外出時の服装や持ち物に変化がある

あなただけではありません

46.7%

既婚男性の約半数が浮気経験あり

浮気・不倫は決して珍しいことではありません。
多くの方が同じ悩みを抱え、そして決断し、新しい人生を歩み始めています。

浮気経験がある既婚男性 46.7%
浮気経験がない既婚男性 53.3%

※調査データは一般的な統計に基づく参考値です

浮気相手との出会いの場所

浮気相手とどこで出会っているのか。
多くは日常生活の中で起きています。

🏢
33%
会社の同僚・部下
📱
25%
SNS・アプリ・サイト
👥
15%
友人・元カノ・同級生
🍷
11%
お店関係
🎯
16%
趣味関係・その他

浮気相手との出会いで最も多いのは職場や仕事関係です。しかし近年、マッチングアプリやSNS、パパ活アプリでの出会いが急増しており、職場関係と同程度の割合になっています。

誰にも気づかれず、スマホ一つでいつでもどこでもアクセスできるため、出会いを探している者にとっては手放せないツールとなっています。今後、アプリ関連の出会いはさらに増加していくでしょう。

また、マッチングアプリやSNSの普及に伴い、「浮気」「不倫」に対して罪悪感を持たない人が増えていることも特徴です。

証拠はあなたを守ります

浮気の証拠・不倫の証拠とは、法律の世界では「不貞の証拠」と呼び、これは「性行為の存在を確認ないし推測できる証拠」のことを指します。 仮に調停や裁判に発展した場合、証拠が不十分だと不貞行為は適応されず、「その他婚姻を継続し難い重大な事由」が適応されてしまいます。その場合、慰謝料は取れないこともありますし、取れたとしても金額は大幅に減額されるケースが多くなります。 そのため、必ず同じ相手と継続して接触・交際している証拠、複数回のホテル等の出入りの証拠を収集します。

01

📙探偵事務所の報告書

プロの探偵による調査報告書は第三者による客観的な証拠として裁判でも高く評価されます。写真や動画に加え、時系列での行動記録や場所の特定など、詳細な情報が含まれています。

02

📜間接証拠

ホテルのレシート、プレゼントの領収書、浮気相手からの手紙などは間接証拠として有効となる場合があります。日付や金額、購入場所などの情報が重要ですので、原本をしっかり保管しておきましょう。

03

🎙音声録音

会話の内容によって証拠能力が異なります。浮気の事実を認める発言が録音されていれば有力な証拠になりますが、無断録音は場合によってプライバシー侵害になる可能性があるため慎重に扱う必要があります。

証拠があるかないかで、慰謝料の金額や離婚条件が大きく変わることがあります。決定的な証拠は、あなたの権利を守るための重要な武器になります。

日本の法律では、原則として不貞行為を行った側(有責配偶者)からの離婚請求は認められません。もし相手方から離婚を申し立てられたとしても、確実な証拠があればその申し立てを阻止することが可能です。 また、あなたから離婚調停を申し立て、相手の不貞行為を立証する際には、あなたがその証拠を提出する責任(立証責任)があります。そのため、法的に有効な証拠を事前に確保しておくことが極めて重要です。 裁判で勝てる証拠、調停で有利になる証拠等、証拠についてはこちらのページで詳しく解説しています。また総合探偵社シークレットサービスの報告書のサンプルもご覧ください。

【パパ活】も不貞行為

パパ活でも法的責任を追及するために

🏩ホテルの利用

ホテルへの出入りや同じ部屋での宿泊が確認できれば、「肉体関係あり」と推定されやすく、不貞行為の強力な証拠となります。

💑親密な交際の証拠

頻繁なデートやキス・ハグなどの親密な行為は、直接的な不貞行為ではなくても、婚姻関係を損なう行為として慰謝料請求の対象となる可能性があります。

👆関係性の継続

長期間にわたる関係が証明され、それが婚姻関係を破綻させるほどの影響を与えたと認められれば、慰謝料請求が認められるケースもあります。

パパ活の実態

一般的に、パパ活では一度の食事で数千円から数万円の金銭が女性に支払われます。さらに、性的関係を伴う場合には、追加で数万円の報酬が発生することもあります。中には、「月契約」として毎月数十万円の報酬を支払い、定期的なデートや性的関係を継続するケースも少なくありません。

パパ活がもたらす法的リスク

多くの男性は、パパ活を「気軽に楽しめる関係」と考えているかもしれません。しかし、配偶者がいる男性がパパ活を通じて別の異性と性的関係を持った場合、それは法的に「不貞行為」とみなされます。

⚠️ 法的リスク

不貞行為は、民法上の不法行為に該当し、以下のリスクを伴います。

  • 配偶者への慰謝料支払い義務の発生:精神的苦痛を与えたとして、配偶者に対して慰謝料を支払う義務が発生します。
  • 重大な離婚事由:裁判で離婚が認められるほどの重大な離婚事由となります。
  • 相手の女性への慰謝料請求:ご自身の配偶者だけでなく、不貞行為の相手方である女性に対しても慰謝料を請求する権利が発生します。
  • 相手女性に配偶者がいた場合:パパ活は相手の女性が独身とは限りません。仮に相手の女性が既婚者だった場合、相手の配偶者にも慰謝料の支払い義務が発生します。

早期発見のメリット

👶
婚外子の出生を防ぐ可能性がある
📋
不貞行為の証拠を早期に収集できる
💑
関係修復の可能性が高まる
💰
財産の損失を最小限に抑えられる
🧘
精神的ダメージの軽減

当社がお手伝いできること

総合探偵社シークレットサービスでは、パパ活を原因とする不貞行為にお悩みの方のために、証拠収集から法的手続きのアドバイスまで、幅広くサポートいたします。

  • 接触している頻度
  • 相手との関係(食事やデートのみ・性的関係有無等)
  • 接触している証拠
  • ラブホテル・シティホテルの出入り等の法的証拠の確保
  • 相手の氏名・住所・勤務先・学校等の判明
  • 相手が配偶者以外に接触している異性について

※その他ご依頼者様の要望により各調査に対応

婚外子の相続権による不貞行為の法的リスク

大切な方が突然亡くなった時、知らなかった婚外子が現れて相続権を主張するケースや、パパ活などの不貞行為が家族に与える法的リスクについて解説します。家族の財産を守るために知っておくべき重要な情報をご提供いたします。

突然現れる婚外子による相続問題

ご主人が突然、交通事故や病気で亡くなられた時、深い悲しみの中で思いもよらないドラマのような事態に直面することがあります。それは、全く知らない親子が突然現れ、「この子はあなたのご主人の子供です。相続権があるので遺産を相続します」と主張するケースです。

「そんな馬鹿な話があるはずがない」「夫が外に子供がいるなんて聞いたこともないし、今さらそんなことを言われてもお金を渡すなんてありえない」。そう思われるのは当然の感情でしょう。しかし、もしご主人が過去に不貞行為をしていた場合、このようなトラブルに巻き込まれる可能性は十分に考えられます。

納得しがたいことかもしれませんが、もしもご主人がご家族に内緒でそのお子さんを「認知」していた場合、その愛人の子供は法的に有効な法定相続人となります(民法880条第1項)

任意認知

父親が自らの意思でその子供を自分の子供だと認めた時点で成立します。認知が成立した時点で父親の戸籍にその子供の名前が記載されます。生前に父親自身が行う認知で、最も一般的なケースです。

遺言認知

遺言書の中で子供が自分の子供であることを認めていた場合に成立します。遺言認知の場合、父親の死亡後に初めて父子関係が成立し、戸籍に名前が記載されることになります。

死後認知

父親の死亡後3年以内に検察官を相手に認知請求訴訟を起こすことで、出生時にさかのぼって父子関係を生じさせる方法です。DNA鑑定等により父子関係が認定されると法定相続人となります。

これらのいずれかの方法で認知が行われると、婚外子は法定相続人としての権利を有することになります。そのため、ご主人の浮気相手に子供がいた場合、資産・財産・生命保険等を相続させなくてはいけなくなり、数百万から数千万の損失となる可能性があります。

⚖️ 2013年法改正による変更

現在の日本の相続法では、婚外子(非嫡出子)の相続分は嫡出子(婚姻関係にある夫婦の間に生まれた子)と同等となっています。2013年の最高裁判決および民法改正以前は婚外子の相続分は嫡出子の2分の1でしたが、現在は完全に平等となっています。

例えば、配偶者と嫡出子1人、婚外子1人がいる場合、財産は配偶者が2分の1、嫡出子と婚外子がそれぞれ4分の1ずつを相続することになります。これにより、当初予定していた家族への資産分配が大きく変わる可能性があります。

浮気・不倫にお悩みの方へ

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