
ご主人の浮気調査・不倫調査
あなたの「次」を支える確かな証拠
総合探偵社シークレットサービスでは、浮気・不倫にお悩みの方々が抱える状況は様々であると考えます。だからこそ、ご依頼者様それぞれの「次」を支えるために、多岐にわたる選択肢をご提案・サポートさせていただきます。
あなたの選択肢と、そのために必要なこと
もしかしたら、お子様のためにもう一度関係をやり直すことを選ぶかもしれません。あるいは、しっかりとした証拠を揃え、ご主人と浮気相手の女性双方に慰謝料を請求し、ご自身にとって有利な条件で離婚を進める道を選ぶ方もいらっしゃるでしょう。
中には、「浮気相手の女性だけは絶対に許せないから慰謝料を請求したい。ご主人は子供のことを考えて今回は許すけど、二度と同じ過ちを繰り返させたくない」という想いから、そのための調査を望まれるケースもあります。
どのような選択をされるにしても、最も重要となるのは、「決定的な証拠」、そして「調停や裁判で確実に勝てる証拠」です。これらの証拠こそが、あなたの未来を切り開くための鍵となります。
あなたとご家族の幸せのために
何よりも大切なのは、あなたご自身の幸せ、そしてお子様の幸せです。
今のままで良いのか、それとも今の状況を変えるべきなのか。もし、その狭間で葛藤しているのであれば、どうか一人で抱え込まず、勇気を出してご相談ください。総合探偵社シークレットサービスが全力でお手伝いをさせていただきます。
男性の浮気相手との出会い

浮気相手との出会いの多くは職場、または仕事関係になります。
しかし近年急激に増加しているマッチングアプリやSNS、パパ活アプリも同じ程度の割合となっています。
誰にも気づかれずにスマホ一つでいつでもどこでもアクセスできるのですから、出会いを探している者にとっては手放せないアイテムとなっているようです。
また、マッチングアプリやSNSなどの普及に伴い「浮気」「不倫」に対して罪悪感を持たない者が多いことも特徴です。
浮気の証拠・不倫の証拠とは
浮気の証拠・不倫の証拠とは法律の世界では「不貞の証拠」と呼び、これは「性行為の存在を確認ないし推測できる証拠」のことを指します。
仮に調停や裁判に発展した場合、証拠が不十分だと不貞行為は適応されず、「その他婚姻を継続し難い重大な事由」が適応されてしまいます。
その場合、慰謝料は取れないこともありますし、取れたとしても金額は大幅に減額されるケースが多くなります。そのようなことを避ける為、必ず同じ相手と継続して接触・交際している証拠。複数回のホテル等の出入りの証拠を収集します。
裁判で勝てる証拠、調停で有利になる証拠等証拠についてはこちらのページで詳しく解説しています。
証拠はあなたを守ります
- 極めて怪しいが一切証拠が無い
- 浮気に関して切り出すと逆切れをする
- 浮気をしていることを認めて反省してほしい
- 相手の出方次第で今後どうするか決めたい
- 浮気相手の女性に慰謝料を請求したい
- 離婚に向けて証拠を揃えたい
- 相手に離婚を切り出されているので阻止したい
不貞行為の証拠は、あなたを不利な状況から守るための最も強力な武器となります。日本の法律では、原則として不貞行為を行った側(有責配偶者)からの離婚請求は認められません。 もし相手方から離婚を申し立てられたとしても、確実な証拠があればその申し立てを阻止することが可能です。
また、あなたから離婚調停を申し立て、相手の不貞行為を立証する際には、あなたがその証拠を提出する責任(立証責任)があります。
浮気が原因で莫大な損失になることも
ご主人が突然、交通事故や病気で亡くなられた時、深い悲しみの中で直面するかもしれない、まるでドラマのような事態があります。それは、全く知らない親子が突然現れ、「この子はあなたのご主人の子供です。相続権があるので遺産を相続します」と主張するケースです。
「そんな馬鹿な話があるはずがない」「夫が外に子供がいるなんて聞いたこともないし、今さらそんなことを言われてもお金を渡すなんてありえない」。そう思われるのは当然の感情でしょう。しかし、もしご主人が過去に不貞行為をしていた場合、このようなトラブルに巻き込まれる可能性は十分に考えられます。
納得しがたいことかもしれませんが、もしもご主人がご家族に内緒でそのお子さんを「認知」していた場合、その愛人の子供は法的に有効な法定相続人となります(民法880条第1項)。
一般的に「認知」という言葉を耳にされることが多いと思いますが、認知にはいくつかの種類があります。よく耳にするのは「任意認知」と呼ばれるものです。これは、父親が自らの意思でその子供を自分の子供だと認めた時点で成立し、認知が成立した時点で父親の戸籍にその子供の名前が記載されます。
それとは別に、「遺言認知というものも存在します。これは、遺言書の中で子供が自分の子供であることを認めていた場合に成立します。遺言認知の場合、父親の死亡後に初めて父子関係が成立し、戸籍に名前が記載されることになります。
ご主人が認知をしていなくても推定相続人となるケースもある
任意認知や遺言認知とは別に「死後認知」というケースもあります。
父親の死亡後3年以内に検察官を相手に認知請求訴訟を起こすことで、出生時にさかのぼって父子関係を生じさせる方法です。
遺言認知は父親が生前に遺言において行うものですが、死後認知は父親の死亡後に行われる点に違いがあります。
場合によってはDND鑑定等を行うこともありますが、父子関係が認定されると法定相続人となります。
このようにご主人の浮気相手に子供がいた場合、資産・財産・生命保険等を相続させなくてはいけなくなり、数百万から数千万の損失となってしまいます。
そのようなことも考慮しますと、ご主人の浮気問題は早期発見・早期解決が最善の道のりと言えることは間違いありません。
【パパ活】も不貞行為

近年、「パパ活」と呼ばれる活動が社会的に認知されるようになりました。これは、経済的に余裕のある男性と女性が、食事などを通じて金銭のやり取りをする関係を指します。
パパ活の実態
一般的に、パパ活では一度の食事で数千円から数万円の金銭が女性に支払われます。さらに、性的関係を伴う場合には、追加で数万円の報酬が発生することもあります。中には、「月契約」として毎月数十万円の報酬を支払い、定期的なデートや性的関係を継続するケースも少なくありません。
パパ活がもたらす法的リスク
多くの男性は、パパ活を「気軽に楽しめる関係」と考えているかもしれません。しかし、配偶者がいる男性がパパ活を通じて別の異性と性的関係を持った場合、それは法的に「不貞行為」とみなされます。
不貞行為は、民法上の不法行為に該当し、以下のリスクを伴います。
- 配偶者への慰謝料支払い義務の発生:精神的苦痛を与えたとして、配偶者に対して慰謝料を支払う義務が発生します。
- 重大な離婚事由:裁判で離婚が認められるほどの重大な離婚事由となります。
- 相手の女性への慰謝料請求:ご自身の配偶者だけでなく、不貞行為の相手方である女性に対しても慰謝料を請求する権利が発生します。
- 相手女性に配偶者がいた場合:パパ活は相手の女性が独身とは限りません。仮に相手の女性が既婚者だった場合、相手の配偶者にも慰謝料の支払い義務が発生します。
当社がお手伝いできること
総合探偵社シークレットサービスでは、パパ活を原因とする不貞行為にお悩みの方のために、証拠収集から法的手続きのアドバイスまで、幅広くサポートいたします。
- 接触している頻度
- 相手との関係(食事やデートのみ・性的関係有無等)
- 接触している証拠
- ラブホテル・シティホテルの出入り等の法的証拠の確保
- 相手の氏名・住所・勤務先・学校等の判明
- 相手が配偶者以外に接触している異性について
※その他ご依頼者様の要望により各調査に対応
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