ご存じですか?既婚者専用マッチングサイト

1. 増える既婚者専用マッチングサイト

近年、「既婚者専用マッチングサイト」というサービスが存在していることをご存じでしょうか。
いわゆる不倫を目的とした出会いの場であり、利用者の多くが既婚者です。こうしたサイトでは、あえて“不倫相手”や”浮気相手”ではなく「婚外恋愛」という言葉を使い、まるで不倫行為を正当化・美化しているケースが目立ちます。

2. “婚外恋愛”という言葉のトリック

「婚外恋愛」という言葉自体には、一見ロマンチックで軽やかな響きがあります。しかし実際には、結婚という契約やパートナーへの裏切りを含む行為であることに変わりはありません。綺麗な言葉に置き換えても、それはただの「不倫」です。「浮気」です。民法770条に抵触する「不貞行為」です。
言葉の選び方ひとつで不倫が「特別な恋愛」と錯覚されるのは、現代ならではの危険なトリックと言えるでしょう。これは売春行為のことを「援助交際」「パパ活」と言葉を変えているのと似たような感じです。

3. アプリではなくブラウザを使う理由

こうしたサービスの多くは、スマホアプリではなくブラウザ上で利用されます。
理由は明快です。スマホをパートナーに見られても履歴を消せば証拠が残りにくく、関係が発覚しにくいためです。
つまり、不倫を隠すための手段として、利用者はブラウザを使い、足跡を最小限に抑える工夫をしているわけです。

4. この現実を知ってほしい

こうした現実は、決して他人事ではありません。
もしパートナーの行動に少しでも違和感を感じた場合、知らないまま放置すると後で大きな問題に発展する可能性があります。
現代では、不倫の手段も巧妙化しており、SNSやマッチングサイトを介したケースも増えています。

パートナーの行動に不安を感じるときは、少しでも心配なことがあれば、早めに相談することをおすすめします。